香りを聞く?

香りを嗅ぐことを香りを聞くというそうです。香り成分の沸点は、木部よりも低いので灰などを利用して間接的に温めます。
香炭団(こうたどん)という温めるものに火をつけます。

そして全体に火が回ったら香炉に灰を入れて中央に香炭団を入れます。そして灰を山積にして山にして形を整えて中央に穴をあけて銀葉を乗せ、香木を中央に置いてください。

これを手のひらで囲うようにして香りを聞きます。
やはり香木や練香などは灰などを使って香りを聞くので初心者にはちょっと手が出しにくいですね。
そう考えると、線香で気軽に香りを楽しむのが初心者にはいいと思う。

線香は、お香立てがあればすぐに香りを楽しめるし、線香にお香立てがセットでついてくる場合もよくありますよね。最初はこういったセットになったものから初めて、徐々にお香立てを増やしたり線香を買い足したりして香りを楽しむのがいいと思います。
お香立てもピンキリなので、最初は小さいもので数百円のもので十分です。
私も最初はそうでした。そのうちだんだんハマッテくると素敵なものが欲しくなります